くまのみ不動産サービス
2020年09月20日
スタッフブログ
エアコン交換がやっとできます。
エアコンも消耗品です。
メーカー修理を呼ぶにも出張費などが当たり前にかかります。
世の中タダはありません。
8年以降のエアコンは症状によっては交換した方が良いかと思います。
また、オーナー様もエアコンを取り付けたら後は入居者負担と勘違いされている方も散見します。一部を除いて大抵が設備品ですのでご理解下さい。
9月3日にエアコン壊れる5日に発注。
管理物件ではないのですが、他業者さん廃業にともない、連絡受付だけするアパートがありました。
こちらは家主さんが、普段の管理をしています。何かあったら家主さんが手配しているアパートです。
この日入居者から電話があり、エアコンが壊れたの連絡でした。まったく面識がない人だったので、エアコンの年式を聞き、症状を聞きました。年式が9年経っていたのと、町場の電気屋さんで購入取付だったので、当然保証は切れていました。
家主さんとお話して出張費を支払ってメーカーを呼んで修理より、新しいものを購入して取付という話になり、さっそくケーズデンキに発注に行きました。
エアコンが利かないなか約15日待って頂く。
薄々は感じていましたが、取付は右から左へは行かないですね( ;∀;)
入居者と話しをして本当に暑いけれど希望日もあり15日間まっていただくことにしました。
急に秋らしく寒くなってきました。
いよいよ明日取付ですが朝晩すごく寒くなりました。先々週までの酷暑が嘘のようです。
取付終了後、立て替えたお金を家主さんに頂戴しに行きますが、高齢者になるとなかなか現金を頂きにいくにも気が引けて・・・
最近は今まで自主管理していた家主さんが金銭管理含めて依頼してくるようになりました。
日ごろの不動産アパート管理に不安をお持ちの方はご相談下さい。
お客様にあったアドバイスをさせていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
おわりです。
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