「令和2年7月豪雨に伴うお見舞い品」を久原本家様から頂戴しました!
久原本家、椒房庵、茅乃舎様より、令和2年7月豪雨に伴うお見舞い品を頂戴しました。
我が家は平成24年の豪雨災害には被災しましたが、今回は全く大丈夫のところ、お見舞い品を頂き心ぐるしく思います。
妻がたまに通販で「あごだし」を頼むぐらいなのでまさかまさかでしたが、売名行為と揶揄する方もいるとは思いますが、「施す」という行為はだれでもできるものではありませんし素直に感謝したいです。
妻はさっそくお礼の電話を入れてました。(笑)
8月に入り突然小包が送られてきました。
8月に入り小包が届きました。
段ボール箱の印刷面を見たら「久原本家」とありましたので、また妻が「あごだし」を頼んだんだな。と思っていました。
夕方になり、妻が仕事から戻ってきたので、「お帰り。久原からあごだし届いたよ!」というと「いや頼んでいない。」と返事
あれ?と思い送付状を確認すると「令和2年7月豪雨に伴うお見舞い品」と記されていました。
中を開けてみるとこんな「送付状」が・・・
心より、お見舞い申し上げます。
豪雨ののち、画面越しに映る景色を見たとき、胸が詰まる思いでした。
たくさんの方々を思い浮かべご無事だろうか、被害はなかっただろうかと心配がつきませんでした。
どれだけ不安な時期をすごされたことでしょうか。
被災地域に出向き現状を目の当たりにした従業員は街の様子に戸惑いながらもご自身が大変な状況にも関わらずボランティアで訪れた方々への感謝を忘れない住民の皆様の姿に言葉にならないほどの感情を抱いたと申しております。
私たちにできることは僅かですが、どうか、すこしでも心安らぐ時間をお過ごしいただきたいと願い急遽じゃこ粥をおつくりしましたのでお送りいたします。
温かな食事が、皆様の力になりますように。
心よりお見舞い申し上げ舞す。
久原本家グループ従業員一同
非売品のじゃこ粥が4袋入っていました!
急遽つくられたという「じゃこ粥」が4袋入っていました。
加熱しなくても食べられるそうです。
我が家は日田市内ですが、今回の水害には被災していないので心ぐるしいです。
他にもいろいろと入っていました!
どれもこれも口にいれるものでありがたいと思いました。
妻は喜んでさっそくお礼の電話を入れていました。(笑)
今度は、お金を払って買いたいと思います。
おわりです。
追伸
久原本家様よりツイッターにいいね!を頂きました(笑)

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